2021年4月に自身のITキャリアの総括として弊事務所を立ち上げました。手段としてのIT・DXガバナンスに取り組み、翌年の2022年4月には、脱炭素社会形成価値の創出へと目的(パーパス)を明確に定めました。地球規模で気候変動がますます悪化する中、将来世代の若者が豊かで生きがいをもって暮らすこができるように持続可能な地球環境を目指し、すべてのITやDXは脱炭素社会実現のために、情報や技術の力による持続可能な脱炭素社会形成価値の創出を目指す、という事務所の方向性を明確化しました。
以来、本日までの3年間、特定非営利活動法人気候ネットワークの門をたたき、その非常勤職員として、気候変動や脱炭素について勉強しつつ、気候変動対策などの関連活動を実践してまいりました。
この度、2025年3月末をもって、私は気候ネットワークを退職しました。3年間、気候ネットワークの皆様からいただいた暖かいご支援、ご助言の数々を糧として、これからは、稲葉ITガバナンス研究所において、これまでのIT・DXガバナンス活動に加えて、新たに脱炭素DXガバナンスについても「勉強・修行」から「実践・価値創出」へと舵を切ってまいります。
引き続き、皆様のご支援を賜りたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2025年4月1日
技術士事務所 稲葉ITガバナンス研究所
所長 稲葉 裕一