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稲葉ITガバナンス研究所は、情報や技術の力による脱炭素社会形成価値創出に向けたI &Tガバナンス態勢整備アドバイザリーを専門とする技術士事務所です。

トピックス

  • 「技術士事務所 稲葉ITガバナンス研究所」(所長 稲葉 裕一 技術士(情報工学部門)、公認情報システム監査人(CISA))を2021年4月1日に設立いたしました。
  • 人類の生存を脅かす気候変動を防ぎ、持続可能な地球社会を実現することをめざし、情報と技術の力を最大限活用し、自社ビジネスの脱炭素化への改革に取り組む企業さまに対し、I &Tガバナンス態勢整備に関する強力な支援・助言価値を提供いたします。
  • COBIT 2019等のI &Tガバナンスのグローバルビジネスフレームワークの専門家、また、国内大手損害保険会社やグローバル保険グループの多様なITガバナンス態勢整備の実務経験に基づく知見(実践事例)持つ実践家として、皆様のお役に立ちたいと考えています。

ニュース

2022年4月1日
弊事務所のキャッチフレーズを進化させました
2021年12月24日
ブログ記事「地球温暖化をこれ以上進めない 地球に優しいデジタル社会形成価値の創出へ」を掲載しました
2021年9月11日
英語版サイトを立ち上げました
2021年9月11日
ブログ記事「デジタル庁によるデジタル能力の集中化 ~ 行政第一線の主導による真のデジタル社会形成価値創出への第一歩」を掲載しました
2021年9月3日
提言「デジタル庁は、価値創出モニタリングに基づくPDCA改善サイクルの実行と透明性の確保を」をブログに掲載しました
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